2025年4月11日
ENFJ(主人公)は誰とでも仲良くなれる社交性があり、誠実で信頼できる印象を与えます。
そんなENFJ(主人公)は、実は「無理に尽くさなくても愛される」存在です。
では、ENFJ(主人公)と相性がいいのはどのMBTIなのでしょうか?
今回は、ありのままの自分でも愛されるENFJ(主人公)と、相性のいいタイプについてお話ししていきます。
ENFJ(主人公)は実はモテやすいのですが、相手に尽くしすぎているわけではありません。
実はENFJ(主人公)がモテるのには、いくつかの理由があるのです。
ここではENFJ(主人公)が尽くしすぎないのにモテる理由をお話ししていきます。
ENFJ(主人公)が尽くしすぎずにモテる理由①誰とでも仲良くなれるから
ENFJ(主人公)は誰とでも自然に打ち解けられるので、相手に安心感を与えることができます。
親しみやすい人は笑顔も多く、自然と他人から好かれるので結果的にモテるのだと考えられます。
ENFJ(主人公)が尽くしすぎずにモテる理由②誠実なので信頼されやすいから
どんなときでも誠実な対応ができるENFJ(主人公)は、まわりから信頼できる印象を持たれやすいです。
「この人になら任せられる!」「いつも誠実な対応をしてくれるから一緒に居て心地いいな」このようなプラスの印象を持たれやすいのでモテるのでしょう。
ENFJ(主人公)が尽くしすぎずにモテる理由③会話上手だから
テンポよく相手が楽しいと感じるような会話ができるのは、ENFJ(主人公)の魅力の1つです。
会話が上手な印象を持たれやすいので、自然と誰にでも好印象を与えることができるのでしょう。
ENFJ(主人公)が尽くしすぎずにモテる理由④柔軟性が高いから
1つの物事に固執することなく「そういうのもいいね!アリかもしれない」と思い、柔軟な対応ができるENFJ(主人公)はモテることが多いようです。
相手の価値観を受け入れる心の広さを持っているので優しい印象を持たれやすく、いろいろなタイプの人から好かれやすい傾向があります。
ENFJ(主人公)が尽くしすぎずにモテる理由⑤否定よりも共感するから
否定的な言葉は基本的には使わずに共感することが多い「ENFJ(主人公)」。
特別たくさん尽くしているわけではなくても、相手からは「自分のことを理解しようとしてくれている」と思われやすいのでモテるのです。
共感を大切にするENFJ(主人公)だからこそ、そばにいる人の心をそっと温めることができるのです。
尽くしすぎなくても、ちゃんと魅力が伝わるENFJ(主人公)。
では、ENFJ(主人公)と相性の良いMBTIタイプは、一体どんなタイプなのでしょうか?
下記でいくつかご紹介していくので、読んでチェックしてみてください。
ENFJ(主人公)と相性がいいのは、どのようなタイプなのでしょうか?
下記でお話ししていくので、読んで知っておきましょう!
ENFJ(主人公)と相性がいいMBTI①ESTP(起業家)
抜群の行動力とセンスが光るタイプである「ESTP(起業家)」は、ENFJ(主人公)にとって良い意味で刺激的なのです。
そのためENFJ(主人公)が思いつかなかった斬新なアイディアなどをESTP(起業家)から得ることができるので、結果的に相性がいいでしょう。
ENFJ(主人公)と相性がいいMBTI②ISFP(冒険家)
柔軟な考え方ができるISFP(冒険家)は、ENFJ(主人公)にとって理想的で心地いいのです。
そして互いに同じくらいの熱量で情熱的になれる関係を築けます。
誰とでも仲良くなれるENFJ(主人公)と自由人であるISFP(冒険家)は一緒にいることで互いに刺激があるので、つねに新たな発見があり楽しめるでしょう。
ENFJ(主人公)と相性がいいMBTI③ISTJ(管理者)
日本人では当てはまる人が多いと言われている「ISTJ(管理者)」は、ENFJ(主人公)と相性がいいでしょう。
理想を追うタイプであるENFJ(主人公)と現実をしっかり見たうえで判断するISTJ(管理者)は真逆のタイプだからこそ、一緒に居ることでバランスよく物事を進められるのです。
ENFJ(主人公)が尽くしすぎずにモテる理由が明らかになりましたね。
そして自分にはないものを持っている人にENFJ(主人公)は惹かれやすいことも覚えておいてください。
CoComeではENFJ(主人公)と他のMBTIタイプの人に関する記事が多数掲載されています。
よかったら読んで参考にしてみてくださいね!